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 米JackBe,米Adobe Systems,フランスCapgemini,米Hewlett-Packard(HP),米Intelなどが,企業向けマッシュアップ・ソリューションの相互接続性確保と導入推進を目的とする業界団体「Open Mashup Alliance(OMA)」を結成した。OMAはマッシュアップ用記述言語「Enterprise Mashup Markup Language(EMML)」を策定・公開していく。

 EMMLを利用すると,企業向けマッシュアップ・ソリューションの相互接続性や互換性の確保が可能になるという。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを適用し,自由に使えるようにする。完成したEMML仕様は,標準化団体に提出する計画。参照用のEMMLランタイム・エンジンも無償提供する。

 OMAの結成には,米Bank of America,米Hinchcliffe,米Kapow Technologies,ProgrammableWeb,米Synteractive,米Xigniteも加わった。OMAは,マッシュアップに関係する企業や組織,個人に参加を呼びかけている。OMAのWebサイトではEMMLの仕様書のほか,ランタイム・エンジンやドキュメント,サンプル・コードを公開する。

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