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 米Hewlett-Packard(HP)は米国時間2009年9月24日に開催した証券アナリスト向け説明会で,2010年度(2009年11月~2010年10月)の業績予測と,回復に向けた見通しを明らかにした。

 同社執行副社長兼CFOのCathie Lesjak氏によると,2010年度の売上高は約1170億~1180億ドルになる見込み。希薄化後の1株当たり利益は,会計原則(GAAP)ベースで3.60~3.70ドル,非GAAPベースで4.20~4.30ドルと予測する。

 米メディアの報道(CNET News.com)によると,これは前年度比で3~4%の増収であり,GAAPベースのEPS(1株当たり利益)は同17~20%増,非GAAPベースのEPSは10~13%増加することになる。個人向けシステム部門は,前年度比で3~5%の成長,ソフトウエア部門は同7~9%成長を見込んでいる。

 同社会長兼CEOのMark Hurd氏は,「IT業界は2010年に成長基調に戻る見込みだが,当社は業界全体より早い回復を遂げるだろう」と明るい見通しを述べた。

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