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 大塚商会は2009年9月28日、業務パッケージやグループウエアなどの仮想化環境の動作確認でソフトメーカー16社と協業したと発表した。同社は動作確認済みのソフトウエアを仮想化サーバー製品とセットにして販売する。

 ソフトウエアの動作確認は、大塚商会の仮想化環境検証施設「仮想化オープンラボ」で実施。各社のソフトウエア製品が、同社が提供する「1台2役サーバパック」上で16社19製品が動作することを確認した。

 1台2役サーバパックは、マイクロソフトの仮想化技術「Hyper-V」を使用して、NEC製PCサーバー「Express5800/120Ei」上に2台の仮想マシンを動作させることができるパッケージ製品で、今年3月から販売している。大塚商会は、16社のソフトウエア製品を1台2役サーバパックと組み合わせて提供することで、利用者側は動作検証などによる導入時の負担を軽減できると説明する。

 大塚商会と協業した企業は以下の企業。アマノ、NIコンサルティング、エムオーテックス、OSK、オービックビジネスコンサルタント(OBC)、クオリティ、サイボウズ、シトリックス・システムズ・ジャパン、シマンテック、Sky、デジタルアーツ、トレンドマイクロ、日本IBM、日本CA、バックボーン・ソフトウエア、ピー・シー・エー(PCA)。