PR

 SNSの「mixi」内で手描きのイラストを公開したり、ほかの会員にメッセージとして送信したりできるmixiアプリ「FLO:Q キャンバスリンク」が登場した。ソニーのウィジェットサービス「FLO:Q」が提供する。イラストを使ったコミュニケーションサービスでは、ピクシブが運営する「pixiv」「drawr」などが会員数を伸ばしているが、新アプリの登場でmixiでも同分野の機能が強化されることになる。

 FLO:Q キャンバスリンクは、mixi会員がペンタブなどを使って画面にイラストを描き、「マイミク」として登録した会員にメッセージとして送信できる。イラストを描くのが苦手な会員向けに、キャラクターや背景のテンプレートも用意する。

 また描いたイラストをmixi内で公開することも可能。特定のマイミクではなく「みんなのメッセージ」というあて先に送信すると、ソニーの事務局が内容をチェックしたうえで、ほかの会員が見られるよう専用ページに掲載する。今後はテーマを決めて、定期的にコンテストなども開催していく予定。

 これに加えコミュニケーション機能として、会員同士が1枚のイラストに次々に追記しながらメッセージを受け渡していく「フロークバルーン」がある。フロークバルーンをあて先としてイラストを送信すると、アプリを使っているほかの会員にメッセージが届き、受け取った人が任意にイラストに追加して、ほかの会員に転送する。イラストを送信した会員は経路図でメッセージがたどった経路を見て、自分のイラストが最後にどんな風に変わったのかを確認できる。

 ソニーは専用ページを設けて使い方を解説している。なお同社は今後、「FLO:Q」で企画、運営しているブログパーツなどのノウハウをもとにして新たなmixiアプリを開発する予定。

■関連情報
・FLO:Q キャンバスリンクのWebサイト http://blog.floq.jp/mixi/