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 アウンコンサルティング傘下のアウングローバルマーケティングは、日系企業の英文広告を、英語ネイティブライターの視点で批評するシンクタンク「英文広告総合研究所」を設立した。既存の英文広告を調査、分析し、改善案を立案する。

 英文広告は海外へ情報発信する際に重要なマーケティング手段だが、アウンによれば日系企業が用意している広告の多くは英語ネイティブの読者の視点に立っておらず、読まれていないという。原因は英文の書き方に違和感がある、デザインに対する価値観が異なる、ユーザビリティが悪いなどで、いずれも改善の余地があると同社はみている。

 新設した研究所では、日本の電機大手や自動車大手などで広告制作経験を持つ米国人コピーライターらを中心にチームを編成し、日本人スタッフが協力する体制をとる。

 広告の分析、批評に加え、新たに効果的なコピーの開発、提案、解説などを手がける。また広告を制作する日系企業に分かりやすいよう、日本人スタッフによる説明報告書を作成する。このほか英文広告に関連したコラムや評論的エッセーなど、情報発信も行っていく。

■関連情報
・アウングローバルマーケティングのWebサイト http://agm.auncon.co.jp/