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 KDDIは2009年10月6日,幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2009にて,燃料電池で稼働する携帯電話の試作機を出品している。燃料電池を採用することで,充電時にコンセントがいらない,充電時間がかからないといったメリットがあるという。

 燃料が不足した場合は,携帯電話機の側面に燃料カートリッジを差込んで補給する。今回の試作機の場合,320時間の連続待ち受けが可能だという。燃料はメタノールを使用している。

2005年にも燃料電池で稼働する携帯電話機を試作したが,今回の試作機は厚みが40mmから22mmになり,燃料電池部分の着脱が可能になった。