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 リンクとエーティーワークスは2009年10月13日、共同運営するホスティングサービス「at+link専用サーバサービス」に低料金の高速回線を追加した。100Mビット/秒の回線は月額3万975円から、1Gビット/秒の回線は月額6万6045円からとなる。同社の従来サービスでは、最低料金が100M回線で月額12万6000円、1G回線で月額43万500円だった。

 新サービスは従来のサービスよりも厳しい利用制限がかかる。そのため、使用するサーバー台数の少ない利用者向けとなる。100M回線のサービスでは、最低料金ではIPアドレスを一つしか割り当てできない。IPアドレス5個を使う場合は月額4万1475円、13個使う場合は月額6万2475円を支払う必要がある。従来サービスではIPアドレス数は無制限だった。

 1G回線では1時間当たりのセッション数が1000以下という条件が付く。一般消費者向けサービスへの利用は困難で、特定サーバーや限られたユーザーに大容量ファイルを転送するような用途に限定される。

 リンクとエーティーワークスは今回のサービスを提供するため、光ファイバー事業者のUCOMと業務提携。データセンターにUCOMの回線を引き込んで低料金のサービスを実現した。