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 サイバーエージェントは、広告主が出稿したネット広告の効果を検証できるASP「CAMP(Cyber Agent Marketing platform)」のパソコン版サービスを開始した。7月に始めた携帯電話版に続くもの。パソコン向けネット広告、特に出稿量の増加とともに管理業務が複雑化する検索連動型広告(リスティング広告)に関する機能を強化している。

 広告主の運営するパソコン向けサイトへの流入数や目的ページへの到達数を、広告を出稿した媒体別に集計できる。純広告、サイトリスティング、アフィリエイト広告が対象となる。

 またサイト訪問時の直接コンバージョン(CV)のほか、再来訪によるCV、アシストによる間接効果の集計を行える。CVがあった利用者の広告接触履歴はレポートとして確認できる。広告クリックからCVまでの平均リードタイム計測にも対応する。

 これに加え複数の広告会社を利用する広告主のために、広告会社別閲覧制限機能を備える。

 初期費用は10万円。月額利用料は広告クリック数による従量課金制で、最低1万円からとなっている。サイバーエージェントはパソコン版サービスで2010年9月までに300社の導入を目指す。

■関連情報
・サイバーエージェントのWebサイト http://www.cyberagent.co.jp/