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写真●富士通が出展しているデータ・クレンジング・ソフト「Interstage Information Quality V10」
写真●富士通が出展しているデータ・クレンジング・ソフト「Interstage Information Quality V10」
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 東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2009」で,富士通は先月発売したばかりのデータ・クレンジング・ソフト「Interstage Information Quality V10」を出展している(写真)。このソフトは,住所データに含まれる日本語特有の表記ゆれを解消し,データの品質向上を図る。例えば,「~町1丁目1番1号」「~町1-1-1」のように表記方法がバラバラな丁番地を,「~町1丁目1-1」に統一したりする。表記を統一することで,顧客や会員データベースの検索精度を高めることができる。

 住所辞書の参照方法に独自技術を採用することで,97%という高いクレンジング精度を実現した。一般的な方法では住所データと住所辞書を前方一致で照合するが,同ソフトは住所データを住所辞書の全要素と総当たりで照合し,一致する要素数から正しい住所を判断する。

 同社によると,「9月の製品発表以降,大規模な顧客データベースを持つ大手企業を中心に,引き合い調。先日も,大手流通企業からの受注が決まったばかりだ」という。

■変更履歴
本文の最初の一文で「今月発売したばかりの」としていましたが,「先月発売したばかりの」の誤りです。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2009/10/29 15:20]