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 製糖大手の三井製糖は10月29日、食品のカロリーを量ではなく質で評価するという「スローカロリープロジェクト」のWebサイトを立ち上げた。糖質はゆっくり吸収すると血糖値の上昇が穏やかになり、満腹感を持続しやすくなるので過食を防げる、といった知識をレシピやエクササイズとともに紹介する。糖質の量を控える、減らすといった風潮の強まりに一石を投じる狙いで、ネットを通じたキャンペーンを展開する。

 生活習慣病リスクへの意識の高まりから、「カロリーゼロ」などを掲げる食品に注目が集まっていることに対し、「スローカロリー」を打ち出して消費者を啓発する。

 サイトでは健康コンサルティングやダイエット指導を行う管理栄養士の金沢和味氏が監修したレシピを掲載する。管理栄養士がスローカロリーの考え方をもとに提案するレシピのほか、利用者が投稿したレシピも掲載するなど、参加型のコンテンツを用意する。サイト上ではスローカロリーの考え方に沿ったレシピの条件なども解説する。

 またスローカロリーの考え方に基づくエクササイズとして、家事や日常生活の合間に行える短時間の運動を動画で紹介する。全部で8種類あり、サイト上に毎月1本ずつ掲載するほか、動画共有サイト「YouTube」にも投稿する。これに加えスローカロリーに関する印刷用のガイドブックをダウンロード配布するほか、隔月でメールマガジンを配信する。

■関連情報
・三井製糖のWebサイト http://www.mitsui-sugar.co.jp/