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 日本国内の女性サイトやビジネスサイトを掲載媒体にしてきた広告ネットワーク「impAct.ネットワーク」が、新たに海外サイトを媒体にした広告商品「impAct OVER SEA」の運用を始めた。海外サイトを閲覧する日本のネット利用者をターゲットに広告を配信する。impAct.ネットワークを運営するデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)グループが発表した。

 米AJ MediaNetworkと提携し、米国をはじめとした海外のビジネス情報サイトやエンターテインメント情報サイトに広告を配信する。国際派のビジネスパースンや技術者、海外のエンタメ情報や旅行情報をウォッチする女性の閲覧を見込む。

 AJ MediaNetworkは米国の広告ネットワーク「CPX」や、複数の広告ネットワークを束ねる「Rubicon Project」と提携している。DACでは日本から海外サイトにアクセスする利用者向けに幅広いリーチを獲得できると見込む。

 DACによると、impAct.ネットワークは7月時点で専門媒体を中心に国内の300サイトと提携し、月間の総アクセスは合計16億インプレッション。一方で日本から米国のサイトへの総アクセスは推計で月間10億インプレッション以上となっており、新広告商品の投入でその一部を取り込む。

■関連情報
・デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムのWebサイト http://www.dac.co.jp/