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写真●米IBMのクレイグ・ヘイマン バイスプレジデント
写真●米IBMのクレイグ・ヘイマン バイスプレジデント
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 「不況でも、当社のSOA/BPM製品は好調だ」。米IBMで、Webアプリケーションサーバーなどの「WebSphere」シリーズを担当するクレイグ・ヘイマン バイスプレジデント(写真)はこう話す。同社はWebSphereシリーズを、SOA(サービス指向アーキテクチャ)やBPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)を実現するための製品群として位置づけている。

 10月に発表した第3四半期決算では、Webアプリケーションサーバー「WebSphere Application Server」の売上高は前年同期比で14%増、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)関連製品は30%増だったという。

 「企業は俊敏性を求めている。不況下では特にそうだ。このニーズをとらえて売り上げにつながった。当社のSOA/BPM製品をうまく使って、難局を乗り切っている企業はいくつもある。BPMも普及期に入った」とヘイマン氏は好調の理由を語った。

 導入事例が増えたことも、製品の販売を後押しした。「SOAは8000、BPMは5000の導入事例がある。当社なら最適な実装パターンを提案できる」とヘイマン氏は話す。