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 マイクロソフトは2009年11月13日、ゲーム機「Xbox 360」の会員制インターネットサービス「Xbox LIVE」で、同月17日から米大手SNS「Facebook」とミニブログ「Twitter」を利用可能にすると発表した。コミュニティ機能の強化が狙い。全世界に約2000万人いるXbox LIVE利用者のうち有料会員「ゴールドメンバーシップ」に加入した18歳以上の層を対象にする。また21日から3日間限定で有料会員向けのサービスや機能を一般に開放し、新規加入を促す。

 11月17日よりXbox LIVEのポータル上に「マイ コミュニティー」チャンネルを開設し、TwitterとFacebookのアプリケーションを配信する。Xbox LIVE独自のコミュニティ機能「フレンド」とFacebookをリンクするほか、Facebookに投稿された写真を、Xbox LIVEを通じてテレビ画面に表示する。またXbox LIVEからTwitterに140字以内のメッセージを投稿できるようにする。ただし、両サービスとも新規会員登録を含む一部の機能には対応しない。

 21日から3日間は、無料会員でもTwitterとFacebookを使えるようにするほか、オンライン対応のゲームを多人数で同時に遊ぶ機能や、ビデオチャット機能などを利用可能にする。

■関連情報
・マイクロソフトのWebサイト http://www.microsoft.com/japan/