PR
「BRASH.jp」のトップページ
「BRASH.jp」のトップページ
[画像のクリックで拡大表示]

 女性サイト専門の広告ネットワークを運営してきたグラムメディア・ジャパンは2009年11月25日、男性向けサイトの広告ネットワークにも進出すると発表した。女性向けと同様に、各サイトをつなぐ中軸(ハブ)サイトを立ち上げ、コンテンツの連動やサイト利用者の交流を促すことで、トラフィック増を図る。

 グラムメディア・ジャパンの米国本社Glam Mediaは、広告ネットワークとハブサイトを組み合わせた事業モデルとして、すでに女性向けの「Glam」と並んで男性向けの「Brash」を運営している。日本法人はこのモデルを国内に導入する。

 広告ネットワークは集英社の「webUOMO」、光文社の「Gainer.jp」、小学館の「PLATINUM serai」など、男性誌の公式サイトを中心に広告枠を確保し、広告主への販売を代行する。11月25日時点で28のサイトとブログが参加しており、順次拡大する。ただし既存の女性向けと同じく、広告ネットワークの規模より参加サイトが広告主の支持を得られるかどうかを重視する方針。

 ハブサイトは「BRASH.jp」。英語版を踏襲したデザインを採用する。ファッション、自動車、スポーツ、エンターテインメントなどのカテゴリーを設け、それぞれ広告ネットワークに参加するサイトのコンテンツを紹介している。またミニブログ「Twitter」の投稿をキーワードごとにまとめて表示する「Tinker」の機能も取り込んでいる。

 なお、BRASH.jpの立ち上げは、女性向けハブサイトGlamの日本語版の開設から1周年目にあたる。グラムメディア・ジャパンは女性サイトのネットワークについて「逆風の中、順調に成長している」とし、サービス開始から1年で100社以上の広告主から出稿を得たと説明した。

■関連情報
・グラムメディア・ジャパンのWebサイト http://jp.glammedia.com/