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 テクノロジーネットワークスは2009年12月1日,洛西ケーブルビジョン(京都市西京区洛西ニュータウンおよび周辺地域をサービス・エリアとするケーブルテレビ局)のデジタル・コミュニティチャンネル(自主放送)の送出用サーバーとして「OMNEON MediaDeck/VATIC APC サーバーシステム」を納入,2009年12月に稼動すると発表した。

 テクノロジーネットワークスは2009年1月1日にジェイコムテクノロジーとアットネットホームが合併して発足した会社。2008年から放送業界で多くの実績を持つオムネオンビデオネットワークスの国内販売代理店として,全国のケーブルテレビ事業者向けに同社製品の販売を行っている。

 洛西ケーブルビジョンへ導入する「OMNEON MediaDeck サーバーシステム」は,2Uという省スペースに映像送出用の全ての機能を集積する。「コスト・パフォーマンスに優れたオールインワン型の送出用サーバー」という。

 放送素材は本体搭載の500GバイトのHDD×8 台(RAID3構成)上に約500時間のSDTV映像素材(MPEG-2で10Mbpsの動画データに符号化した場合)を蓄積できる。自動番組送出装置(プログラムされた時間にサーバーやスイッチャーを制御して番組送出を行う装置)にはビデオ・テックの「VATIC」を採用する。

 洛西ケーブルビジョンは,2009年12月の既存VTR送出システム更新にあたり,サーバー化に合わせた機器選定を行った。「システム全般がコストパフォーマンスや,24時間365日電話受付など保守体制の充実」が評価されて採用に至ったという。

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