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 ソニーとFIFA(国際サッカー連盟)は2009年12月4日,「2010 FIFA ワールドカップ」南アフリカ大会を3D映像化することで同日に契約を締結したと発表した。FIFAはソニー製機材を使用して,同大会の全試合のうち最大25試合の撮影と編集を行う。

 FIFAは,ソニーの3Dコンテンツ制作領域でのノウハウなどを活用することで,スタジアムの熱狂を世界のより多くの人々に提供する。ソニーは3Dの本格展開の加速に向けて,同大会の3D映像をより多くの人に体験してもらう。

 共同制作した3D映像は,大会開催中に世界7都市で開催されるパブリック・ビューイングのイベント「International FIFA Fan Fest(ファンフェスト)」の会場や世界各地のソニーのショールームおよび販売店などで公開する。さらに同大会の3Dオフィシャルハイライト映像をソニー・ピクチャーズ エンタテインメント ホームエンタテインメント部門がブルーレイディスクなどに収めて販売する予定である。3D対応ブルーレイディスクの規格は,「現在Blu-ray Disc Association (BDA)にて策定中」(ソニー)という。

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