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写真●「ターミネータ 9.0plus データ完全抹消」
写真●「ターミネータ 9.0plus データ完全抹消」
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 AOSテクノロジーズは2009年12月15日,ハードディスク上のデータを消去するソフトウエアの新版「ターミネータ 9.0plus データ完全抹消」(写真)を発表した。RITEA(中古情報機器協会)認定の抹消レポートを出力できるほか,USBメモリーからシステムを起動してデータ消去を実行することも可能。価格は8190円。12月18日に発売する。

 「ターミネータ データ完全抹消」シリーズは,パソコンの廃棄・再利用時に,フォーマットや削除では物理的に消せないデータを消去するためのソフトウエア。CD-ROMから起動するので,OSに依存せず使用できるのが特徴だ。

 今回発表した新版では,RITEA認定の抹消レポートを出力する機能を実装した。情報漏えい対策のガイドラインに従って,型番や製造番号,ハードウエア情報などをレポートに記録する。また,USBメモリーからシステムを起動できる「USBメモリ作成機能」を追加。CD-ROMドライブがないノートPCやネットブックでも,USBメモリーからデータ消去を行えるようになった。そのほか,複数台のハードディスクの同時抹消機能,ハードディスク内のリカバリ領域を残したままデータを抹消する機能などが新規追加された。