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 佐賀県は2009年12月28日、自治体クラウド開発実証事業のアプリケーション構築の委託先としてNTTデータ九州を選定した。予算額は4億6000万円。一般競争入札に対し、3社が応札していた。

 自治体クラウドは総務省が推進する事業で、県内の市町村で一つのシステムを共同利用しようというもの。佐賀県は今回の事業について、外部の学識経験者を含む審査委員会で総合評価を実施。全30項目の総合点において、NTTデータ九州が最も得点が高かった。

 自治体クラウドの実証実験は佐賀県のほかに、北海道、京都府、大分県、宮崎県、徳島県を加えた計6団体が総務省の委託を受けて進めている。

■変更履歴
記事本文の第3段落で「実証事件」としていましたが、「実証実験」です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2009/12/29 14:40]