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 米Oracleは米国時間2010年1月5日、製品データ管理ソフトウエアを手がける米Silver Creek Systemsを買収したと発表した。これにより、データ統合分野における地歩拡大を図るとしている。買収金額については明らかにしていない。

 Silver Creekは、企業が複雑な製品情報の管理を簡素化するためのソリューション「DataLens」などを提供している。製品データを正確に把握することで、企業は新商品の市場投入を早め、サプライチェーン実施を向上し、業務の効率化を図ることができる。

 OracleはSilver Creekの技術を獲得することにより、「Product Information Management Data Hub」「Agile Product Lifecycle Management」「Supply Chain Management」「Enterprise Resource Planning」といった自社の各種エンタープライズ・アプリケーションにおいて製品データ管理機能を強化するほか、「Oracle Data Integration」や「Oracle Business Intelligence」などと組み合わせてより統合的なソリューションの提供を目指す。

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