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 米BMC Softwareは米国時間2010年1月7日、Javaアプリケーション導入の自動化ソフトを手がける米Phurnace Softwareを買収したと発表した。買収金額などの詳細については明らかにしていない。

 Phurnaceは米国テキサス州オースチンに拠点を置く非公開企業。同社の製品は、物理環境や仮想環境、およびクラウド・コンピューティング環境におけるJavaアプリケーションの実装と設定を自動化し、企業のコストとリスク削減を支援する。BMCのほか、米IBM、米Oracle、米CA、米Hewlett-Packardの各種アプリケーションに対応する。

 BMCはPhurnaceの製品を「BMC BladeLogic Application Release Automation」として販売し、サポートも行う。導入プロセスを完全に自動化することで、従来の手作業やスクリプト・ベースの導入手法で発生しがちなエラーやサービス中断などのリスクを回避できるようにする。

 また、サーバー自動化スイート「BMC BladeLogic Server Automation Suite」にPhurnaceの技術を組み込み、OS、パッチ、ミドルウエア、アプリケーションの全レイヤーにおけるプロビジョニングとコンプライアンスに対応させる。

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