PR

 日本システムディベロップメント(NSD)は2010年1月19日、ファイルサーバーのアクセスログを監視するソフト「File Server Audit」の新版を発表した。特徴はBI(ビジネスインテリジェンス)ツールを採用したこと。ログ分析ツールとして、京セラ丸善システムインテグレーションが国内総販売代理店を務めるBIツール「Yellowfin」を採用した。グラフや表で、アクセスログを直感的に見られるようにした。2010年2月10日に出荷する。

 「新版はBIツールのグラフや表を使って、ファイルをコピーしたり削除したりした回数などを分かりやすく表示できる。不正なアクセスをいち早く検出することが可能だ」(NSDのプロダクトソリューション営業本部の佐々木慶信氏)。従来版は条件を入力してログを検索していたため、アクセスの傾向分析に手間がかかった。新版は「操作性に優れ、利用部門の担当者でも使いこなせる」(同)。

 NSDはFile Server Auditの新版の販売目標は、今後1年間で50社に導入することだ。売上高1億円を目指す。