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 デジタル放送推進協会(Dpa)は、石川県珠洲市における地上アナログ放送終了の第二次リハーサル(2010年1月22日正午から1月24日正午までの48時間にわたり実施)について、全戸(約7500世帯)を対象としたフォローアップアンケート調査を今後実施する。

 2010年2月1日の自治体の広報誌に折り込んで、全世帯に配布する。同年2月末までの報告書の取りまとめを予定する。改めて課題の整理などを行い、今回の珠洲地区におけるリハーサルの総括を行う。

 さらにDpaは2010年1月24日に、第二次リハーサルの実施中に「デジサポ珠洲」が受けた電話問い合わせについて報告した。デジサポ珠洲には合計49件の電話の問い合わせがあり、そのうち「貸与チューナー関連」が33件だった。具体的な問い合わせの内容は、「既にセット済みだが映らない・使い方がわからない」(11件)、「新規に貸与してほしい」(10件)などである。

 これ以外に、テレビ関連の問い合わせが7件、このほかの問い合わせおよび要望が9件だった。デジサポ珠洲は、「これらの問い合わせに44名体制で対応し、何のトラブルもなく終了した」としている。