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 総務省は2010年1月28日、インターネット・コンテンツの作成者がコンテンツ内容を自己審査する「セルフ・レイティング」に関する実証実験を開始すると発表した。実験は自分が書いた小説を掲載できるWebサイト「魔法のiらんど」で実施する。

 実験内容は小説の作成者が「18才以上」「15才以上」といった推奨年齢や、「暴力」「性」といった小説内の表現内容を自ら判断してサイトに表示する。小説の閲覧者は、小説を読む前にその表示内容で閲覧にふさわしいかを判断する。総務省は有害情報から青少年を保護する手段として期待しており、実験によって効果確認や課題の洗い出しを行う。実験は2010年2月1日から2月26日までである。

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