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 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、同社がアクトビラのプラットフォーム上で提供していたデジタル・テレビ向け動画配信サービス「TSUTAYA TV」を、2010年2月1日から同社が直接運営する形態に切り替えた。これまでのサービスと比べて、提供するコンテンツや利用できる機器などに違いはない。また、ユーザーIDなどの管理はもともとアクトビラとは別にCCCが行っており、今まで利用していたものがそのまま継続して利用できるという。

 今回の措置は、CCCの持分法適用会社であるトップ・パートナーズにCCCがTSUTAYA TV事業を譲渡すると2009年11月15日に発表した取り組みの一環として行われる。当初は、2月1日にトップ・パートナーズへの事業譲渡と合わせてTSUTAYA TVの直接運営を行う予定だったが、事業譲渡のタイミングが遅れたことからサービスの直接提供を先行することになったという。トップ・パートナーズは今後、TSUTAYA TVをCCCから譲り受けた後、より幅広いサービス展開を目指して提供を継続する方針である。

 2月1日現在、アクトビラのトップメニューからTSUTAYA TVのサービスは消えているが、トップメニューの広告枠にTSUTAYA TVにリンクするバナー広告が貼られている。ユーザーはこのバナー広告をクリックして、TSUTAYA TVのサービスを利用できる。

■変更履歴
初出で「TSUTAYA TV」のサービス名称を一部「TSUTAYA」としている箇所がありました。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2010/2/5 13:00]