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 テクマトリックスは3月15日、C/C++用自動単体テストツールの新版「Parasoft C++test 7.3」日本語版の販売を開始した。米Parasoftが開発した製品で、実行時メモリーエラー検出機能の装備、マルチプロセッサに対応した解析スピードの向上、クロスコンパイラおよび組み込みテストのサポートに関する拡張などを施している。出荷は3月30日から始める。

 実行時メモリーエラー検出機能では、調査対象コードを実行したとき、動的にメモリー関係の処理エラーを見つけることができる。メモリーリークやNULLポインタ参照、バッファーオーバーフローといった17種類のエラーを検出可能。単体テスト実行時にメモリーエラーを検出する単体テストモードと、単体を結合したアプリケーションの状態でメモリーエラーを検出するアプリケーションモードがある。

 価格はコーディング規約と単体テストを実行できる「C++test Professional Edition Ver.7.3」が49万8000円、静的解析コーディングルールを利用者側で生成/編集できる「C++test Architect Edition Ver.7.3」が59万8000円、すべてのテストが実施できる「C++test Server Edition Ver.7.3」が210万円(いずれもマシン固定のノードロックライセンス、1年間の保守サービスを含む)。