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 日本デジタル配信(JDS)は2010年4月1日、長崎・佐賀地区のケーブルテレビ(CATV)事業者へ地上光伝送ネットワークを利用してCSデジタル放送の配信サービスの提供を同日に開始したと発表した。

 このたび配信するCATV事業者は、長崎地区は4社(長崎ケーブルメディア、諫早ケーブルテレビジョン、オクト・パルス、西九州電設)、佐賀地区は佐賀デジタルネットワーク傘下の10社(佐賀シティビジョン、唐津ケーブルテレビジョン、ケーブルワン、伊万里ケーブルテレビジョン、西海テレビ、有田ケーブル・ネットワーク、藤津ケーブルビジョン、ネット鹿島、テレビ九州、多久ケーブルメディア)である。

 福岡にあるJDSのアクセスポイントから長崎ケーブルメディア本社のある長崎市までの光回線は、長崎ケーブルメディアが構築した。長崎地区の3事業者は、長崎ケーブルメディアの共同ヘッドエンド経由でJDSの配信サービスを受信する。また、佐賀地区においては、長崎ケーブルメディアが構築した光回線の一部を佐賀デジタルネットワークが利用することにより、佐賀デジタルネットワーク傘下の10事業者がJDSの配信サービスを利用できるようにする。今回の配信開始により、JDSは新たに6万7000世帯を配信対象に加える。この結果、JDSの地上光伝送ネットワークを利用したデジタル専門多チャンネル配信世帯数は450万世帯を超える見込みという。

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