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図●iPad向け電子ビューワーの画面。[ まひるの天使 c いのうえこうじ/セルシス ] ※画面は開発中のイメージ。実際に提供されるアプリケーション、コンテンツとは異なる場合がある。
図●iPad向け電子ビューワーの画面。[ まひるの天使 c いのうえこうじ/セルシス ] ※画面は開発中のイメージ。実際に提供されるアプリケーション、コンテンツとは異なる場合がある。
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 セルシスとボイジャーは2010年5月10日、両社が提供する電子書籍ソリューションをアップルのiPadに対応させると発表した。

 両社が開発したiPad向けの電子書籍ビューワーでは、iPadの大きな液晶画面を生かし、端末が縦向きの場合には1ページ(片開き)表示、横向きの場合には見開き(両開き)表示ができる。また今後、オーサリングツールの「ComicStudioEnterprise」に、米国の電子出版業界団体IDPFが推進するEPUB形式でコンテンツを書き出せる機能を実装する。EPUB形式のコンテンツは、アップルのiPad用電子書籍アプリケーション「iBooks」で読める。

 オーサリングツールの「ComicStudioEnterprise」はワンソース・マルチユース化を図っており、携帯電話機などのほかの端末向けに制作したコンテンツデータを活用して、効率的にiPad向けのコンテンツ制作が可能となるという。既にApp Storeの電子書籍カテゴリーでの配信実績があり、多くの配信事業者が採用しているという。

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