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 NTTプライム・スクウェア(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山俊樹氏)は2010年5月12日、クラウド型コンテンツ配信サービス「Fan+(ファンプラス)」の2010年9月サービス開始に向けて、コンテンツプロバイダーの募集を同日より開始すると発表した。

 Fan+では、「ファン」を満足させるコンテンツを提供する数々のショップが集まり、様々なジャンルのファンが集まってくる場を目指す。提供するコンテンツは、動画や写真、テキスト、音声・音楽が自在に組み合わされたFan+だけのハイブリッドコンテンツを想定する。

 ファンは、「Fan+」の会員登録を行えば、無料でクラウド上に自分専用の「MyBox」を持つことができ、Fan+ショップのハイブリッドコンテンツをいくらでもコレクションできる。MyBoxはクラウド上にあるため、「ファン」は利用シーンに合わせてパソコンや携帯電話機、スマートフォンなど様々な端末からアクセスできる。

 コンテンツプロバイダーに対しは、ハイブリッドコンテンツを制作する際の支援ツールや、各種端末向けにコンテンツ形式を変換して配信するシステムなどを「低廉で使いやすいレベニューシェア料金体系で提供する」という。

 また売上の一部をシステム利用料金として徴収するレベニューシェア料金体系を採用した「パートナーシップ・シェア・モデル」(最低月額利用料金1万円~)を予定しており、「低リスクでコンテンツを販売できる」という。また、売上高の増加に応じてコンテンツプロバイダーのシェア率及び収益率が増加上がるため、販売額の増加に応じてコンテンツプロバイダーの収益率が増加する仕組みと説明する。

 なお、NTTプライム・スクウェアは、NTTインベストメント・パートナーズファンド投資事業組合(約79.2%) と角川コンテンツゲート(約20.8%)が出資して2010年2月に設立した会社である。

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