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 情報技術産業協会(JEITA)は2010年5月25日、4月の国内パソコン出荷台数が前年同期比21.0%増の88万4000台だったと発表した。8カ月連続で前年実績を上回り、法人向けでは本格的な回復が見えてきたとしている。

 内訳は、デスクトップ型が同18.2%増の24万8000台、ノート型が同22.1%増の63万6000台で、ノート型の比率は71.9%だった。法人向けは更新需要の高まりから、引き続いて前年を大きく上回った。また、個人向けも新生活需要などで好調を維持している。

 出荷金額は同10.1%増の783億円で、4カ月連続のプラス成長となった。内訳は、デスクトップ型が同1.5%増の247億円、ノート型が同14.5%増の537億円。

 また、地上デジタルチューナー内蔵PCは同114.3%増の10万4000台。デスクトップ型は同94.1%増の7万6000台。ノート型は同201.6%増の2万7000台。(鴨沢 浅葱=Infostand)