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 日本民間放送連盟は2010年5月27日、地上デジタル放送への移行促進を図るため、日本放送協会(NHK)と共同で地上デジタル放送のPR番組である「全国一斉地デジ化テスト」を制作したと発表した。全国の民間の地上テレビ放送事業者127社とNHKを通じて2010年7月4日午後5時59分から6時までの1分間、一斉に放送する。

 この番組では、地上アナログ放送と地上デジタル放送で異なる内容の番組を放送する。地上アナログ放送を見ている視聴者には、停波時のテレビ画面(いわゆる「砂嵐」)のイメージを映し出して警鐘を鳴らし、早めのデジタル対応を呼びかける。その一方で、地上デジタル放送を見ている視聴者には、2台目以降のテレビのデジタル対応を呼びかける。出演者は、地上デジタル放送推進キャラクター「地デジカ」と、NHKおよび民放キー局5社の地上デジタル放送推進大使6人である。なお、2010年7月5日以降も地上テレビ放送事業者が独自に非サイマル(デジタル放送とアナログ放送が異なる内容)の地デジPRを展開できるようにするため、今回の番組を基にしたPRスポット素材(15秒、30秒、60秒)を制作する。

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