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 東京放送ホールディングスは、米Appleの多機能携帯端末「iPad」向けに、クラシックステーションOTTAVA(オッターヴァ)を聴きながら、TBSが配信する最新ニュースも一覧できるアプリケーションを開発した。

 このアプリケーションは、TBSホールディングスが運営するクラシック音楽専門のデジタルラジオ&インターネットラジオ「OTTAVA」(http://ottava.jp/)の音声ストリーミングと、TBSのニュースサイト、TBSNews-i(http://news.tbs.co.jp/)の最新ニュース更新サービスを結合させた。「今までにないマルチタスク型のサービス」という。

 iPad上に「音楽」と「ニュース」を常駐させることができる。電子書籍の閲読など、想定されるiPadの利用シーンにぴったりな「寄り添い型アプリケーション」と位置づける。OTTAVA は、20098月に、iPhone用に放送同期24時間ストリーミングアプリケーションの提供を開始していた。今回は、このiPhoneアプリをベースに「ニュースチェック機能」を追加同居させ、iPadの大画面にあったアプリケーションとしてバージョンアップさせた。

 アプリケーションの名称は「TBS - OTTAVA News & Classics 」(日本語表記はオッターヴァ ニュース&クラシック)で無料。OTTAVA の生放送番組を聴取でき、各ニュースからは「TBSNews-i」のサイトにリンクされ、詳細ニュースをチェックできる。聴取した曲の履歴が自動で保存され、聴取した曲は「iTunes store」で購入できる。Twitterの投稿機能も利用できる。アプリケーションの開発・提供元はフライトシステムコンサルティングである。

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