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 米iGRは米国時間2010年6月1日、スマートフォン向け開発に関する調査結果を発表した。それによると、米国モバイル開発者で最も人気が高いモバイルプラットフォームは米Appleの「iPhone OS」だという。

 モバイル開発者の53%は「iPhone OS」向けのアプリケーション開発に取り組んでおり、カナダResearch in Motion(RIM)の「BlackBerry」、米Googleの「Android」、米Microsoftの「Windows Mobile 6.5」を上回った。Windows Mobileがダントツで首位だった昨年調査から大きく様相が変化した。

 現在iPhone OS向けの開発を手がけていない開発者も、半数以上が1年以内にiPhone OS向け開発を予定している。次いで開発を計画しているプラットフォームはAndroidとBlackBerryだった。

 一般に開発者は複数のプラットフォームへの対応を考えている。現在対応しているプラットフォームは平均2.4種類で、今後1年で平均3.4種類に増加する見通し。

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