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写真●PFUのキオスク端末「SmartPOT-FX」
写真●PFUのキオスク端末「SmartPOT-FX」
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 PFUは2010年6月2日、キオスク端末の最新機種「SmartPOT-FX」(写真)を発表した。図書館や美術館など静かな場所でも利用しやすいように、ファンレスに対応。CPUにインテルのAtom N270を搭載し、自然冷却ができるように設計されている。9月上旬に出荷を開始する。

 SmartPOT-FXは、15インチのタッチパネルを搭載しており、従来製品(12インチ)に比べて画面を見やすくした。据え置きだけでなく、壁に掛けて使用することも可能である。

 用途やサービスに応じて、さまざまなデバイスを接続できるのも特徴。接続インタフェースとしてUSBを5ポート、LANを1ポート、シリアルを1ポート、VGAを1ポート備えている。

 PFUは、SmartPOT-FXをカスタマイズする有償メニューとして、設計、製造、評価、ソフトウエア開発、保守の5種類のサービスを提供。短期間での導入を支援するために、カスタマイズ用のテンプレートも用意する。

 SmartPOT-FXの価格はオープンだが、提供価格は約30万円となる見通し。PFUは、SmartPOT-FXをはじめとするキオスク端末を3年間で5万台販売することを目標にしている。