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 NTTドコモは2010年6月9日、Android搭載スマートフォンXperiaのバージョンアップデータの配信を開始した。2010年5月28日に誤配信したデータと同一のものという。日本語入力機能「POBox Touch」でフリック入力が可能になるなどの新機能が追加された。

 バージョンアップによって追加された機能は以下のとおり。

  • Mediascape:ミュージックホーム画面にmora touchの「ピックアップ」「Top10」コンテンツが表示される。タッチするとmora touchの購入画面に遷移し、楽曲の情報を確認、購入できる。
  • POBox Touch:12ソフトウエアキーボードでのフリック入力に対応した。例えば「な」キーにタッチして上下左右に指を滑らすと、「に」「ぬ」「ね」「の」を入力できる。またQWERTYソフトウエアキーボードで、表示しないキーボードや記号入力のフィールドをカスタマイズすることができる。

 また、電話帳に画像を登録し、その後画像を削除すると、その電話番号からの着信時にエラーメッセージが表示され、応答ができない問題を修正した。

 バージョンアップの方法は、パソコン接続による方法と、パケット通信による方法の2種類がある。6月9日に開始したのはパソコン接続によるバージョンアップ。パケット通信によるバージョンアップは6月10日に開始する。ドコモでは、パケット通信によるバージョンアップは、パケット定額サービスに未加入の場合、通信料が約1万8000円かかるとして、パソコン接続によるバージョンアップを推奨している。

[発表資料]