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裸眼で3D映像のゲームが楽しめる次世代携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」
裸眼で3D映像のゲームが楽しめる次世代携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」
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PS3用のモーションコントローラー「PlayStation Moveモーションコントローラ」
PS3用のモーションコントローラー「PlayStation Moveモーションコントローラ」
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操作のイメージ。左は「同ナビゲーションコントローラ」
操作のイメージ。左は「同ナビゲーションコントローラ」
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 任天堂は2010年6月15日(米国時間)、米国で同日から始まった世界的なゲーム展示会「E3 2010」で、裸眼で3D映像のゲームが楽しめる次世代携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」の実機を初公開した。3月23日に開発を表明したニンテンドーDSの後継機種。会場では来場者が実際に3Dゲーム体験できる。発売は2010年度内を予定している。

 ニンテンドー3DSは、裸眼で立体視できる3D液晶ディスプレイを搭載し、奥行きのあるゲーム世界を楽しめるという。操作系も、タッチスクリーン液晶やマイク入力に加え、アナログ入力可能なスライドパッド、モーションセンサー、ジャイロセンサー、カメラによる画像認識などを搭載し、新しいタイプのゲームが可能になる。

 通信機能では、スリープ中に他のニンテンドー3DSやWi-Fiアクセスポイントと自動的に通信し、複数のゲームと同時に「すれちがい通信」ができる。Wi-Fiアクセスポイントのある場所では、ゲーム機を起動しなくてもインターネットと連携したサービスを自動的に受けられる。従来のニンテンドーDSのソフトとの互換性も確保した。

 画面サイズは、上画面が3.53インチ、800×240ドット(3D表示の場合は400×240ドット)、タッチ機能付きの下画面は3.02インチ、320×240ドット。カメラは内側に自分撮り用を1基、外側に2基の計3基を備える。本体寸法は横134×縦74×厚さ21mm、重さは約230g。価格は未定。

 一方、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は同日、プレイステーション3(PS3)用のモーションコントローラー「PlayStation Move」の発売日と価格を発表した。日本国内では10月21日発売で、希望小売価格は、「PlayStation Moveモーションコントローラ」が3980円。モーションコントローラ操作を補完する片手用のコントローラ「同ナビゲーションコントローラ」が2980円。

 また、PlayStation Moveに必須のUSBカメラ「PlayStation Eye」を10月21日に2980円で単体発売する。さらに数量限定で、モーションコントローラとUSBカメラ、Move専用ソフト「Sing and Draw(仮称)」をセットにした「PlayStation Moveスターターパック」を5980円で同時発売する。このほか2010年秋に、PS3用バーチャルサラウンドシステムを1万9800円で発売する。