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 フリービットとドリーム・トレイン・インターネット、エグゼモードの3社は2010年6月23日、Android OSを搭載したデジタルフォトフレーム「ServersMan Cast@net」(Cast@net)を販売すると発表した。フリービットの「ServersMan」技術を搭載しており、遠隔地からCast@netを操作したり、写真ファイルを追加したりできる。

 Cast@netは、本体を起動するとデジタルフォトフレームとして利用でき、SDメモリーカードに保存されている写真や動画、音楽をスライドショー形式で表示する。ServersMan機能を搭載することでCast@net自体がWebサーバーとして動作し、様々な方法で写真を出し入れできる。例えば、iモード端末やiPhone、AndroidおよびWindows Mobileを搭載した携帯端末で、フリービットが提供する「Scooop」アプリを利用することで、携帯端末で撮影した写真や動画を撮影後即座にフォトフレームに転送/表示できる。

 液晶ディスプレイは8インチ型、800×600画素のタッチパネル式。Android OS 1.5を搭載する。無線LANはIEEE802.11g/b/nに対応する。USBインタフェースを1基搭載しており、USB接続のデータ通信端末をつないでネットワーク接続することもできる。「Air Display」機能により、パソコンなどのWebブラウザーでCast@netにアクセスし、ブラウザー画面に表示される操作パネルからCast@net内の保存データや動作設定を操作できる。

 Android OS用のアプリケーションは、GPS機能やマイク機能を必要としないものなら利用できるという。ただし一般のアンドロイドマーケットには非対応で、フリービットが用意するCast@net用のマーケットからソフトを入手する必要がある。

 利用者は、月額2100円×12回払いの継続課金型と、2万4800円の一括支払い型の二つから支払い方法を選べる。2010年7月1日にEXEMODE E-SHOP、エグゼモードアウトレット楽天市場、エグゼモードアウトレットストア(Amazon マーケットプレイス内)の各ショップで先行予約を受け付けるほか、一部量販店での販売も予定している。商品の発送は7月中旬~下旬となる。また、デジタルサイネージ市場に対するOEM提供も予定している。

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