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 日本ケーブルラボは2010年7月20日に運営委員会を開催し、運営委員会の下に設置する委員会の再編成について承認した。現在、運営委員会の下部委員会としては、認定委員会がある。今回、「事業企画委員会」と「技術委員会」の二つの委員会を新たに発足させることを決定した。「8月中にも立ち上げたい」(運営委員長の山口舜三氏)としている。

 事業企画委員会はビジネスの視点から、ケーブルテレビ(CATV)事業者が今後取り組むべきサービスの要件や、その実現に必要な機能要件を策定する。運営委員長の山口氏は、「短期的な課題に加えて、中長期的な課題に取り組むべき母体として、事業企画委員会を立ち上げることにした」と説明する。

 技術委員会は、事業企画委員会からの要求仕様書に基づいて技術仕様書を策定するほか、新たな技術戦略の立案および新技術の開発を手がける。なお、技術委員会の下に、「運用・機器仕様書の原案作成」と「モデル実施の検証」などを手がける組織である「技術ワーキンググループ」を設置する。

■変更履歴
記事公開当初、1行目に「2010年7月20日に理事会を」とありましたが、正しくは「2010年7月20日に運営委員会を」です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2010/07/21 13:29]