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 米Googleは米国時間2010年7月20日、画像検索サービス「Google Images」の強化について発表した。検索結果ページにより多くの画像を表示するほか、新たな広告フォーマットを導入する。

 「Image Search Ads」と呼ぶ広告フォーマットは、Google Imagesにのみ出稿するもので、他のGoogleサービスには配信しない。サムネール(縮小)画像とテキストを組み合わせ、ユーザーが実行した画像検索と関連性の高いものを掲載する。広告料はオンライン検索広告サービス「AdWords」の基準に沿ったCPC(Cost Per Click)ベース。

 検索結果ページでは、より多くの画像が並ぶようにレイアウトを変更した。一度にスクロール可能なページの中に、最大1000点の画像を提示する。サムネール画像の上にマウスカーソルを重ねると、より大きいプレビューウィンドウが浮き上がり、画像に関する情報も表示する。

 目的の画像をクリックすると、大きい画像ウィンドウと、その背後に掲載元のWebサイトが表示される。画像ウィンドウの外をクリックすれば、ソースのWebサイトに移動できる。

 強化版Google Imagesは、今後数日間で、世界の各地域向けサイトのほとんどで提供を開始する。Google Imagesでインデックス化している画像は、2001年の立ち上げ当初は2億5000万点だったが、2005年には10億点を超え、現在では100億点以上に上るという。

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