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写真●7月21日に開かれた「3Dビエラ」新製品の記者発表には滝川クリステルさん(右の女性)が登場した
写真●7月21日に開かれた「3Dビエラ」新製品の記者発表には滝川クリステルさん(右の女性)が登場した
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 パナソニックは2010年8月27日、ブルーレイ3Dに対応したブルーレイディスク(BD)装置とハードディスク装置(HDD)を内蔵したオールインワンモデルのテレビ「3Dビエラ」を発売する。価格はオープンだが、店頭での参考価格は46V型が44万円前後、42V型が39万円前後を想定している。

 この席上で、パナソニックの役員である西口史郎デジタルAVCマーケティング本部長は「今後パナソニックが発売する42V型以上のビエラの新製品は、原則としてすべて3D対応にしていく」と語った。パナソニックは2010年を「リビングの3D元年」と位置付けており、一気に攻勢をかける。

 西口本部長は2010年4~6月の出荷実績は「50V型以上で既に40%が3D対応になっている」ことを明かし、3Dビエラの販売が好調であることを強調。しかも、3D対応機種の投入で54V型から65V型という超大型のテレビの販売比率が2010年夏の販売商戦で既に伸びていることにも触れた。

 また、2010年度のデジタルテレビの国内需要では、全体の20%が録画もできる「録画テレビ」になると予測。「お客様は録画もできて、3D映像も楽しめるテレビを待ち望んでいると考え、いち早くオールインワンモデルの3Dビエラの投入を決めた」と宣言した。パナソニックは2010年度の3Dテレビの市場規模を約50万台以上と予測しており、「そのうちの50%(半分)をパナソニックで獲得したい」と意気込みを語った。

 パナソニックは3Dビエラの販促も強化する。2010年4月から起用しているプロゴルファーの石川遼選手に加え、今回新たにフリーアナウンサーなどで活躍する滝川クリステルさんの起用を決めた。