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 米Dellは米国時間2010年7月28日、中堅企業向けセキュリティソリューションの拡充を発表した。ITインフラとデータを保護するための技術、セキュリティ製品、管理ツールとサービスを組み合わせて提供する。

 ネットワークセキュリティ向けには、米Juniper Networksのネットワークアプライアンス「J-SRX」を採用する。1台でファイアウォール、VPN(Virtual Private Network)、侵入検知、アンチスパム、アンチウイルス、Webフィルタリングといった高度なセキュリティ機能を提供する。

 エンドポイントセキュリティ向けには、Dellのシステム管理アプライアンス「Dell KACE K1000」を用いる。システムインベントリーやアプリケーション配備などのライフサイクル管理機能のほか、ぜい弱性テスト、パッチ管理、コンフィギュレーション適用といった主要セキュリティ機能を備える。

 またDellは、セキュリティリスクとコンプライアンス管理を支援する情報セキュリティサービスの提供に関して、米SecureWorksと提携した。同提携を通じて、24時間のセキュリティ監視、ファイアウォールおよびセキュリティデバイスの管理、セキュリティ診断、Webアプリケーションスキャンニングといった各種サービスの提供を年内に開始する。

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