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「ちゅうごく地域Rubyビジネスフォーラム」設立イベントで講演するまつもとゆきひろ氏(写真提供:松江市)
「ちゅうごく地域Rubyビジネスフォーラム」設立イベントで講演するまつもとゆきひろ氏(写真提供:松江市)
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「ちゅうごく地域Rubyビジネスフォーラム」の概要(同フォーラムの資料より引用)
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パネルディスカッション「Rubyのビジネス活用に向けて」(写真提供:松江市)
パネルディスカッション「Rubyのビジネス活用に向けて」(写真提供:松江市)
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 経済産業省 中国経済産業局は2010年8月4日、「ちゅうごく地域Rubyビジネスフォーラム」の設立イベント「第1回Rubyビジネスフォーラム」を開催した。中国地方にプログラミング言語Rubyの人材や企業の集積を図り、Rubyの拠点形成を目指すとしている。

 中国経済産業局は2009年度、中国地方のITベンダー、ユーザー、自治体、大学が参画した「ちゅうごく地域Rubyビジネス活用研究会」を設置し、プログラミング言語Rubyをビジネスで活用する際のメリットやデメリットを取りまとめていた。

 「ちゅうごく地域Rubyビジネスフォーラム」は、研究会でまとめた課題を解決するための検討、関係機関のネットワーク構築、Ruby普及に向けた地域運動の盛り上げを目的として設立した。開発環境整備、人材育成、情報発信などのワーキンググループを設置し活動する。

 設立イベント「第1回Rubyビジネスフォーラム」は島根県松江市で開催され、114人が参加。まつもとゆきひろ氏が基調講演に登壇した。またRubyのビジネス活用に関する、まつもとゆきひろ氏と、しまねソフト産業ビジネス研究会の吉岡宏氏、ネットワーク応用通信研究所の井上浩氏、 日立ソフトウェアエンジニアリングの正村勉氏、島根大学 総合情報処理センターの野田哲夫氏によるパネルディスカッションも行われた。

 また中国経済産業局では2010年9月から10月にかけ、山口、鳥取、広島、岡山の4カ所で「Ruby入門・認定試験対策研修」を実施する予定。

◎関連リンク
「ちゅうごく地域Rubyビジネスフォーラム」の発足について(経済産業省 中国経済産業局)
ちゅうごく地域Rubyビジネスフォーラム
ちゅうごく地域Rubyビジネス活用研究会