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 ワークスアプリケーションズ(ワークスAP)は2010年9月14日、同社の業務ソフトの使い勝手や性能などを米アマゾン・ウェブ・サービシズの仮想マシン貸しサービス「Amazon EC2」を使って検証するサービス「COMPANY Workshop On Cloud」を開始した。

 これによりユーザー企業は、同社の業務ソフトを導入する前に社内でソフトの評価/検証を実施できるようになる。従来は、ユーザー企業のシステム担当者がワークスAPの社内にある評価環境を使ってソフトの検証をしていた。

 検証サービスの対象は、ERPソフトの「COMPANYシリーズ」。アマゾンが提供する仮想マシン管理コンソールが現在は英語版だけであるため、ワークスAPが独自の日本語版仮想マシン管理コンソール「COMPANY Cloud Console(C3)」を開発した。

 将来的には、評価/検証だけでなく、実稼働環境としてもAmazon EC2を使用できるようにする。実稼働環境にAmazon EC2を使用する場合も、従来と同様にソフトのライセンスを購入する必要がある。