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 VHF-High帯を利用する全国向け「携帯端末向けマルチメディア放送」の受託事業に向けて、特定基地局の開設計画の認定を受けたマルチメディア放送(mmbi)は、「CEATEC JAPAN 2010」において、ミニライブスタジオを設置して、実際の番組制作をイメージしたコンテンツのリアルタイム型放送・蓄積型放送の形式でデモ配信を行うと発表した。ステージプログラムでは、(1)ラジオ番組形式の音声プログラム、(2)テレビバラエティ番組形式の映像プログラム(「ココだけ! アイドリング!!!TV」)、などを展開する。

 展示コーナーにおいては、(1)事業ロードマップ、(2)マルチメディア放送の特徴を生かしたデモコンテンツ(マルチタッチ映像テーブルを設置し体感できるようにする)、(3)新ユーザーインタフェース(UIを実装したNTTドコモのiモード対応標準機でコンテンツを体感)、(4)サービス提供エリア、(5)基幹技術(通信・放送の双方を活用したマルチメディア放送の特徴と基幹技術)、(6)マルチデバイス展開などを示す。

 なお、mmbiはCEATECへの出展に当たり、スペシャルサイトを立ち上げた。また、コンファレンスにおいてmmbi代表取締役社の二木治成氏が、「マルチメディア放送の事業展開について」と題した講演を行う。

[スペシャルサイト]