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 日本放送協会(NHK)は2010年10月7日、地上デジタル放送受信機の普及台数の速報値を発表した。2010年9月末現在の普及台数は約8569万台である。総務省や放送事業者などが参加する「地上デジタル推進全国会議」は2010年9月末時点で8080万台の普及を目指しており、この数値を上回った。なお9月の単月純増数は、これまでで2番目に多い約304万台だった。

 普及台数の内訳は、薄型テレビ(液晶テレビとプラズマテレビ)が約5566万台、ブラウン管テレビは約72万台、デジタルチューナー(チューナー内蔵録画機も含む)は約1986万台、ケーブルテレビ用セットトップ・ボックス(STB)が約945万台だった。地上デジタルチューナー内蔵パソコンの普及台数(約245万台、電子情報技術産業協会が発表)を含めると、約8814万台となる。

 NHKは同日にBSデジタル放送受信機の普及台数も発表した。2010年9月末時点で約8419万台だった。9月の単月純増数は約276万台である。

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