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写真●CapacityIQの画面<br>実線で過去から未来の容量と消費量を、点線で仮想マシンを増設した場合の容量と消費量をグラフ表示している。
写真●CapacityIQの画面<br>実線で過去から未来の容量と消費量を、点線で仮想マシンを増設した場合の容量と消費量をグラフ表示している。
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 10月18日から開催中のITpro EXPO 2010で、ヴイエムウェアが販売するVMware向けキャパシティ管理ツール「CapacityIQ」が初お目見え。来場者の注目を集めている。CapacityIQを日本国内の展示会でデモするのは初めてだという。

 CapacityIQは、VMwareの管理ソフト「VMware vCenter」のコンポーネントとして提供される。CPU能力やメモリー容量など、リソースの消費量を分析。過去のトレンドから予測した将来の能力と消費量のバランスや、仮想マシンを追加した場合の能力や消費量の変化をグラフ表示する。「過剰なリソースを発見して、最適に再配置することが容易になる」(ヴイエムウェア)。管理に手をかけられないプライベートクラウド環境で、威力を発揮しそうだ。

 CapacityIQの価格は、25仮想マシンの場合で23万4000円(税別の参考価格)。CapacityIQは、「クラウド基盤ホットステージ」のブースで、ほかのプライベートクラウド・ソリューションとともに展示中だ(写真)。