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写真1●ポリコムのHDビデオ会議システム「HDX 8000-1080」
写真1●ポリコムのHDビデオ会議システム「HDX 8000-1080」
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写真2●「HDX 8000-1080」は標準で4拠点まで接続できる
写真2●「HDX 8000-1080」は標準で4拠点まで接続できる
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 「HDビデオ会議システムを導入したいが、ネットワークの帯域が足りなくて利用できない」---。最近、導入が増えつつあるHDビデオ会議だが、こんな悩みを抱えている企業は少なくない。そんな悩みを解消する製品が、2010年10月18日から20日まで開催中の「ITpro EXPO 2010」で出展された。

 プリンストンテクノロジーのブースに展示されたポリコムのHDビデオ会議システム「HDX 8000-1080」(写真1写真2)は、最新の映像圧縮技術「H.264 High Profile」を採用。HDコミュニケーションに必要な通信帯域を、従来システムと比較して50%低減。ネットワークの負荷を大幅に軽減し、HDビデオ会議用のインフラコストを抑えることができるという。

 「従来、10~20拠点でビデオ会議を行おうとすると、10M~20Mbpsの帯域が必要だったが、ポリコムのHDXシリーズはその半分の5M~10Mbpsで送受信できる。ネットワーク管理者にとってもメリットは大きいはず」(プリンストンテクノロジー説明員)。

 また、利用シーンやネットワーク状況に合わせて、映像品質を720p HD/30fps、720p HD/60fps、1080p Full HD/30fpsから選択できるのも特徴の一つだ。フルモーションコンテンツ機能も備え、テレビと同程度の30フレームでなめらかな映像を映し出すことができるという。

 ビデオ会議で最も重要な音声も、高品質だ。CDを超える22kHzの広帯域音質で「ストレスを感じることなく会議が行える」(同)。

写真3●HDX9000/8000シリーズに対応したタッチパネルリモコン「VCTR-01」
写真3●HDX9000/8000シリーズに対応したタッチパネルリモコン「VCTR-01」
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 HDX9000/8000シリーズに対応したプリンストンテクノロジーのオリジナル製品も展示している。タッチパネルリモコン「VCTR-01」(写真3)だ。

 通常のビデオ会議システムは赤外線を利用したリモコンを用いるが、それだと受光部にある程度近づかないと操作できず、大きな講堂で使用するような場合に課題があった。また操作中、ディスプレイに操作画面が表示されてしまうというデメリットもある。

 その点、VCTR-01は、広い部屋でも無線LAN経由でビデオ会議システムをコントロールできる。また、7インチワイドタッチパネルに表示して操作できるので、スムーズに会議を運営することも可能になるという。