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情報科学専門学校の学生が授業で作成した翻訳アプリ
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情報科学専門学校の学生が授業で作成した駅情報アプリ
情報科学専門学校の学生が授業で作成した駅情報アプリ
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Androidアプリを開発した情報科学専門学校の学生と、Androidプログラミング講座を担当した同校 教務部教務課 課長補佐の小野寺栄吉氏
Androidアプリを開発した情報科学専門学校の学生と、Androidプログラミング講座を担当した同校 教務部教務課 課長補佐の小野寺栄吉氏
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 情報科学専門学校は2010年10月23日から24日にかけて行われた同校の学園祭で、学生が授業で開発したAndroidアプリを展示した。同校は2010年4月から、同校情報系学科の3年次の必須科目として「Androidプログラミング講座」を開講している(関連記事)。

 情報科学専門学校は、神奈川県横浜市にあるコンピュータの専門学校。前期の半年間で、開発環境の設定から始まり、Intent、XMLの利用方法、データベースの利用方法、加速度センサーなどの利用方法を学び、最後に学生自らのアイディアによるアプリを開発した。34人の学生が受講した。

 展示したのは、GoogleやBingのWeb APIを利用した翻訳アプリや、駅の情報を表示するアプリ、印籠を効果音とともに表示するアプリ、パズルやゲームのアプリなど。パソコン上のエミュレータで動作させた。翻訳アプリを開発した学生は「APIを使うのは初めてだったが、使い方を調べてアプリを完成することができた。今後は、翻訳結果の読み上げに挑戦したい」と話す。

 Androidプログラミング講座を担当する同校 教務部教務課 課長補佐の小野寺栄吉氏は「苦労した学生も多かったようだが、わからないことは自分で調べて作っていた。皆楽しんでやってくれた」と手ごたえを語った。Androidプログラミング講座は、後期に2年次の選択科目として実施する。