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システム構成のイメージ
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 ビットメディアは、HTML5(HTTP Live Streaming)に対応したP2P(Peer to Peer)型ライブ配信技術を開発した。同社は2010年10月26日、「シェアキャスト2 HTML5対応版」の開発と、2010年10月27日から実施される「行政刷新会議 事業仕分け第3弾」のライブ中継におけるiPhoneやiPad向け配信トライアルの実施を発表した。P2P(Peer to Peer)型ライブ配信技術でHTML5(HTTP Live Streaming)対応は業界初という。

 シェアキャストは、ビットメディアとアンクルが共同開発し、2002年に事業化した。P2PエンジンをJavaアプレット化することで、P2P専用ソフトウエアのインストールが不要で、各種Webブラウザ上での視聴・中継を可能にしている。

 またマルチチャンネル中継機能にも対応し、既存のパソコン向けにはWindowsMedia形式、HTML5に対応した端末にはMPEG-TS形式(H.264)といった配信構成を取ることができる。JAVAアプレットが動作しない携帯端末などでも視聴可能とする「簡易視聴モード」も備える。

 今回のHTML対応版では、シェアキャストのP2PエンジンをHTTP Live Streamingに対応させるとともに、簡易視聴モードをiPhone、iPadなどに適用させた。第3弾実施期間中に配信サイトにアクセスすれば、iPhoneやiPadからもトライアル配信を体験できる。

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