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 グーグルは2010年10月28日、Google Appsにおいて企業向けのAndroid端末管理機能を提供すると発表した。Androidアプリケーション「Google Apps Device Policy」を端末にインストールすることで、Google Appsのサーバーと連携して管理機能を実現する。Google Apps Device Policyは数日中に提供を開始する予定だ。

 今回提供する管理機能は、紛失や盗難時の遠隔データ消去、一定期間利用しなかった端末のロック、パスワードの強制、パスワードの最少文字数指定など。管理対象となる端末は、OSがAndroid バージョン2.2である必要がある。

 Android端末管理機能を利用できるのは、Google Appsのうち企業向け有料サービス「Premier Edition」と教育機関向けサービス「Education Edition」のユーザーに限られる。