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 NTTドコモは2010年11月8日、この冬から来年(2011年)春にかけて発売する合計28機種の新製品を発表した(関連記事)。そのうちAndroidスマートフォンは3機種である。今回発表の28機種の中には、電子書籍端末1機種、3G対応WiFiルーター1機種、LTEサービス「Xi」(関連記事)対応データ通信端末2機種が含まれる。

 以下、Androidスマートフォンの製品とサービスの詳細を見ていく。

裸眼3DとFeliCaを搭載のLYNX 3D SH-03C

 「LYNX 3D SH-03C」(写真1、写真2)は、シャープ製。裸眼で3D(3次元)映像を視聴できるディスプレイを特徴とする。

写真1●「LYNX 3D SH-03C」を手にするNTTドコモの山田隆持社長
写真1●「LYNX 3D SH-03C」を手にするNTTドコモの山田隆持社長
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写真2●「LYNX 3D SH-03C」のホーム画面
写真2●「LYNX 3D SH-03C」のホーム画面
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 3D写真を撮影する機能も備える(写真3)。また、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信と従来型携帯電話の機能も搭載する。ディスプレイは約3.8インチ、WVGA(480×8000画素)のNewモバイルASV液晶。

 カメラは有効画素数960万画素CCDを搭載、オートフォーカス機能を備え、1280×720画素のHD動画撮影が可能。本体寸法は約123×62×13.4mm、重量約140gである。

 2010年12月に発売を予定する。実売価格は「3万円台の前半になりそう」(説明員)。

 搭載するOSのバージョンは当初はAndroid 2.1だが、2011年春をメドにAndroid 2.2へのアップグレードを予定している。カラーバリエーションは3色。

 ソフトバンクモバイルの「GALAPAGOS 003SH」と似た機能を備えるが、外装デザインは四隅を曲面で処理してあることなどから、手に持った印象はかなり異なる。多様な機能群を1台に詰め込んだ機種である。

写真3●「LYNX 3D SH-03C」の3Dカメラ機能。位置をずらして撮影することで3D画像を合成する
写真3●「LYNX 3D SH-03C」の3Dカメラ機能。位置をずらして撮影することで3D画像を合成する
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